46歳なんだけど、人生考え直してみた

46歳から人生を見つめ直して考え行動していくブログです。

自動販売機(飲料)を家の前に設置してみた

こんにちは(*^_^*)第12回目になります。よろしくお願いします。

今回は自動販売機を設置してみて思う事について書いていきたいと思います。

今や街の至る所にいろんな種類の自動販売機が設置されているのを見かける。

完全にレッドオーシャン状態である。

私は配送の仕事をしているので、特に夏場の熱い時期などはこの自動販売機はありがたい存在だ。

わざわざコンビニなどに立ち寄りペットボトル一本買うだけにレジで順番待ちなどがあると非常にわずらわしい。

しかし自販機で飲料を購入時に注意する事は、値段車が一時的に駐車出来て他の交通の妨げにならない場所に設置してある事が非常に重要な条件となる。

この条件を満たす自販機を探すのはなかなか難しい。

たとえ良い場所に設置してあってもペットボトル500mlが160円であっては買う気がしない、やはりめざすはソコソコ名のあるメーカーが出している100円の飲料でなくてはモッタイナイ。

ほとんど味など変わらないのに一本の値段が60円も差がある物を買うには誰もが抵抗があると思う。

その逆で、たとえ100円均一自販機があったとしても、駐車スペースが無い場合は私の「安い飲料が買いたい」というエゴだけの為に不要な交通渋滞を引き起こしてしまうのは申し訳ないし、会社のトラックを使わせてもらっている手前その様な行為を取引先に見られては自分の会社のイメージが悪くなる。

だから私は配送先の従業員用に安く値段設定してある自販機をよく利用している。

そんな訳で自販機の設置場所と値段設定については私なりのこだわりがあった。

私の家の前はラッキーな事に歩道とか電柱などなく、大型トラック1台ぐらいは交通の妨げにならず横付けできるくらいのスペースがあった。

さっそく自販機設置についてネットで調べてみた。

自販機設置には2通りの方法があるようだ。

まず一つ目は「フルオペレータータイプ」ざっくり説明すると

土地だけを貸して自販機を設置(無料)してもらい、電気代は自分持ち、詰め替えなどは業者がやってくれ、自分は何もしなくてもよい。

売り上げの20%程が自分の利益。

もう一つはセミオペレーションタイプ」これもざっくり説明すると

自販機をリース、もしくは購入して、飲料の仕入れから釣銭管理、ごみ処理などをすべて自分でやらなくてはいけないが、仕入れ値との差額が自分の利益。

 

私は「フルオペレーションタイプ」を選択しました。

一番大きな理由は、やはり自販機を自分で購入して飲料も自分で一から購入するとなると初期投資が大きすぎるからである。これをすると100万円以上のお金を用意しなければならない、もちろん私にこれだけの財力がなかったからである。

そして周辺の自販機を見に行き、前から気になっていた100円均一の自販機を見にいった。

その自販機には管理者の電話番号が書いてあったので、電話してみた。

「あの~自販機を設置したいとおもうのですが?」

「場所はどこですか?」

「住所は~なんですが」

「わかりました。現地確認して折り返し連絡します。」

会話はほとんどこれだけであった。もっといろいろ説明されたりなんやかんやと言われると思っていたが意外とあっさりしたもんであった。

2~3日後連絡があり「設置OKです」との回答があった。

そして数日後に担当者が訪れ、ほんの2~3分程説明してくれ、簡単な契約書にサインして、5分程で帰っていった。

この時担当者が説明してくれたのは、野外用のコンセント差込口の設置(3万円程かかった)と、1本あたり20円のバックマージンがあり、自販機の電気代はおよそ月3000円(冬場のホットなら4000円)くらいかかり月に最低200本飲料が売れないと赤字になるので(電気代と相殺して)毎月200本以下なら撤去した方がいいと進めてくれただけである。

「え?こんな簡単なの」と正直驚いた。

月に200本と言えば一日だいたい7本売れれば赤字にはならない。

「楽勝、余裕だなぁ~100円均一だし1日30本ぐらいは売れるな」と思っていた。

そして2年前の5月くらいに設置が完了した。無料でしかも新品の3段仕様で30種類の飲料が選べる極上品である。

「自販機君頑張って稼いでくれたまえ」と余裕で構えていた。

だが現実はそんなに甘くない

全く売れない~ 全然買ってくれない~ 100円均一なのに~ 有名どころの飲料が500mlも含めて100円ですよぉ~

自分の行動を振り返ってみると、自分の買う自販機と言うのはだいたい決まっていて、新しい自販機が設置されたところで、そちらの方で買うという行動にはなかなか移さないものだ。

ここに安くて良い品揃えの自販機が存在して、実際に立ち寄り購入するという行動に移してもらえるまで約半年程かかった。

人間と言うのは固定観念を変えるにはなかなか時間がかかるものだ。

それで気になる現在(2019年5月)の近況というのは、月に平均約400~500本で推移している。

月の純利益は8000円から10000円ぐらいになっている。

少ないと思われるかもしれないが、私は1円も支出せず、何の作業もせずに(電気代と言うリスクはあるが)利益を得ていることに満足している。

小さいながらも「金のなる木」である。

もし自販機の設置を考えている方があれば、一例として参考にしてもらえれば幸いだ。

最後に自販機を設置出来る環境にある方で、整備されたばかりの分譲住宅地で最初のほうに購入された方、家の周りで長期公共工事などが実施される予定の方は設置されることをお勧めしたい。

職人さんや現場作業員の方は休憩のたびにコーヒーやお茶などを購入されるので、結構な臨時収入になる可能性があるからである。(あくまでも判断は自己責任でお願いします。)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ご意見、アドバイス等あればよろしくお願いします。