46歳なんだけど、人生考え直してみた

46歳から人生を見つめ直して考え行動していくブログです。

年末ジャンボ宝くじが当たれば不幸になる?最良の方法は?

 

f:id:masaya-9890:20190523162645j:plain

2018年 年末ジャンボ宝くじ   一等7億円 

一発当たれば人生逆転、バラ色の人生が待っている。誰もがそう思い、当たる確率が悪いと分かっていても買っとかないとその権利はなくなってしまうので、ついつい夢見心地で宝くじ売り場に向かってしまう。

宝くじは楽して億万長者の道が開ける無敗の世界王者と言えるだろう。

 

1枚300円、何枚買っても当たらないのは分かっているが一枚だけでは寂しい、当選日に楽しみを増やす為10枚、いや1万円分きりのいいところで30枚9000円で夢をみようと、つい財布のひもが緩んでしまう。

 

悲しい現実を見てみよう。

 

【一等7億円が当たる確率は2000万分の1】

f:id:masaya-9890:20190523180521j:plain

2000万分の1・・ってどれくらい?

東京都の人口が1351万5271人(2015年国勢調査

東京に住んでいる赤ちゃんから老人まで全員に一枚づつ宝くじを渡しても当たらない事になってしまう。

ちょっとピンと来ないから・・・

 

大阪府の人口883万9469人  滋賀県141万2916人

奈良県136万4316人  兵庫県553万4800人

京都府261万0353人  (2015年国勢調査

近畿地方2府3県の人口を合計すると1976万1854人・・・おしい(>_<)

だけどちょっと実感わいてきた(^_-)-☆

 

近畿2府3県の人に1枚づつ宝くじを渡しても2000万には届いていないので当たらない可能性が残っている。(残りの23万8146枚の中に一等が埋もれている可能性がある)

 

結論  無理ゲー

 

参考に平成18年のサマージャンボの資料を添付します。

f:id:masaya-9890:20190525201725p:plain

(なぜ人は宝くじを買うのだろう 岸野正剛著 参照)


 

【宝くじが当たりやすい売り場は存在するか?】

f:id:masaya-9890:20190524163858j:plain

西銀座チャンスセンター(東京)

名駅前チャンスセンター(名古屋)

大阪駅前第四ビル特設会場(大阪)

 

宝くじを買うなら、過去に高額当選が多数出ている所に買いに行こうと、年末ジャンボ宝くじが売り出されると上記3つの売り場は特に長蛇の列になり年末ニュースの風物詩になっています。

果たして有名売り場で宝くじを買うと当たりやすいのか?

 

皆さんうすうす分かっているとは思いますが、結論は ありえない‼

宝くじの当選番号はランダムに決定されるので、特定の売り場から高額当選が多数出ることはありません。

たくさんの枚数宝くじが売れる売り場は 確かに高額当選の出る可能性が多くはなるが、忘れてはいけないのはその分「外れくじも多くなる」ということです。

しかし私達は店先の「この売り場から高額当選出ました!」の看板に冷静さを完全に失いついつい窓口に向かってしまう。

 

私も当たるかもしれない・・・・・人間の悲しい性です。😢

 

【宝くじ収益金の内訳】

 

f:id:masaya-9890:20190525193057p:plain

(宝くじ公式サイト参照)

 

上記円グラフは平成29年の宝くじ収益金の内訳になる。

ここで注目してもらいたいのは、「当選金として当選者に支払う 

47%」という数字だ!!

 

宝くじの全収益が7886億円に対して当選金に充てるのは金額にして3690億円。

 

もし私が平成29年の宝くじ7886億円分すべて買い占めたとしたら、1等から全部の賞を一人占めすることになる。

 

私に還元されるのは3690億円だけだ。

 

後はほとんどが全国の公共事業に使われてしまう。

 

結論  宝くじとは税金の一種である。

 

【高額当選者の末路】

いくら確率が低いとはいえ、高額当選者は実在する。

しかし「宝くじが当たりました」と自慢する人はいない。

そんなことをすると、嫉みつらみ、嫉妬、金に群がるハイエナを引き寄せたりろくなことが無いのは容易に想像できる。

だから高額当選者の末路を調べるのはなかなか難しい。

ここではyoutube動画に面白いものがあったので、参考までに紹介したいとおもいます。


【破滅への扉】宝くじに当選して破産?!8割の人が暴走する恐ろしい現実とは?【知ってるつもり】

 


宝くじに当たるとなぜ不幸になってしまうのか・・ そこには衝撃の事実が!?高額当選者の悲惨な人生とは・・ 知ってよかった雑学 ビビットch

 

高額当選者の末路は当たった本人しか分からないが、大金を手にしたら冷静さを失い一目散に消費に走ってしまう。

使っても使っても減らないと言うのは今の生活レベルのお金の使い方であって、大金を手にしてしまうと今まで見たことも聞いた事もないような世界に引きずり込まれ一気に

散財への道をまっしぐらに突き進み「あっ」という間に億単位の金が底をついてしまうのだろう。

皆さんも車、家など高額な物を買うとき仮に500万円支払うとしよう、営業マンに「あと10万円分のオプションを付けるとより見栄えがいいですよ。」なんて言われれば「10万円で良くなるならやすいもんだ」と考えた事が無いだろうか?

普段の買い物では10円安い、100円安いと細かい計算をして買うのに購入金額が大きくなると10万円購入価格が高くなろうとあまり気にならなくなる。

恐らく高額当選をした方はこの様な感じで感覚がズレてくると予想される。

 

私達はお金を使うのは得意だが、増やすことについては知識がとても乏しい。

 

宝くじに当たりその後も幸せな人生を歩むには、当たる前からお金の知識を勉強して準備をしておかなくてはいけないようだ。

 

結論  高額当選をしてもお金の知識が無いとその後幸せな人生が送れない。

 

【高額当選者にだけ渡される本の存在】

f:id:masaya-9890:20190526113429j:plain

5万円以上の宝くじ当選金はみずほ銀行に出向いて換金しなくてはならない。

宝くじ売り場で当選確認をしてもその場では換金してくれない。

売り場の人は5万円以上の当選である事は分かるが何等に当選しているかは分からない。

5万円以上の当選金については宝くじ売り場から「レシート」とのような明細書が渡されるようだ。

そしてその「明細書」には招き猫のイラストがあしらってあり、当選を祝福する言葉が記されていて下記の3点の注意事項が列挙されている。

 

  1. 当選金額を確認し、期間内に換金を済ませる事。
  2. 50万円以上の当選金を受取るためには身分証明書と印鑑が必要である事。
  3. 100万円を超える当選金については受け取りまで数日かかること。

 

そして1000万円以上の高額当選者には換金の際にみずほ銀行から「その日から読む本突然の幸福に戸惑わないために」という小冊子が渡される。

 

詳しい内容は下記のリンクで紹介されている。⇩

 

ja.wikipedia.org

 

驚いたことにメルカリで非売品の「その日から読む本」が高額で取引されている。

取引価格は約16,000円~5万円と高額だが結構売れている。

f:id:masaya-9890:20190526120929p:plain

(メルカリより一部抜粋)

 

これ2万円で買って4万円で売れたら結構固く儲かるなぁ。

売れなけりゃ2万円で売っても損はない。

 

結論 「その日から読む本」は宝くじより確実に儲かる可能性がある。

 

【まとめ】

年末ジャンボ宝くじ一等が当たる確率は2000万分の1で東京に住んでいる赤ちゃんから老人1351万5271人に一枚ずつ配っても当たらない。

 

宝くじが当たりやすい売り場は存在しない。

行列ができる売り場は販売枚数が多い分当たりくじが出るだけであって、外れくじもどこよりも多く出る。

 

宝くじを一人で全部買い占めても当選金は購入した額の半分も戻って来ない。

約半分は税金として公共事業に使用される。

「宝くじは愚か者に課せられた税金」とも呼ばれる。

 

高額当選をしてもお金の知識が無いと当たる前より不幸になる。

宝くじが当たる=親族トラブル、かえって貧困化、やる気の喪失=ろくでもない人生

宝くじが外れる=お金と時間の無駄=ろくでもない人生

 

   (宝くじで1億円当たった人の末路 鈴木信之著より引用)

 

1000万円以上の高額当選者に渡される「その日から読む本」をメルカリで転売したら宝くじより確実に儲かる可能性がある。

 

悲しいことだが宝くじは当たっても不幸、外れても不幸という結果になった。

しかしそれでもなお宝くじを買い続け、もし高額当選を手にした人がいるなら必ず信頼できるファイナンシャルプランナーを見つけ、一緒に今後の人生を考えるというのが不幸にならない最良の方法のようです。(*^_^*)

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

少しでも参考にして頂ければうれしく思います。

 

 

この記事は「宝くじで1億円当たった人の末路」 鈴木信之著

「宝くじに当たったら」 安藤祐介著 「宝くじは有楽町チャンスセンター1番出口で買え!」は本当か? 山本御稔著 「なぜ人は宝くじを買うのだろう」 岸野正剛著を基に書いています。

この記事の画像はフリー画像を使用しています。