46歳なんだけど、人生考え直してみた

46歳から人生を見つめ直して考え行動していくブログです。

必見「メンタルトレーニング」を活用して超一流をめざす!

こんにちは(*^_^*)

今回は「NO1メンタルトレーニング」を読みましたのでまとめていきたいと思います。

この書は「メンタルトレーニング」で人間の持っている可能性を最大限引き出し、それを自分でコントロールすることにより夢や目標を達成可能にしていくものです。

従来の「メンタルトレーニング」では達成できるのは表面的なものにすぎず、より効果的に目標に達するには、脳の領域に踏み込んで、脳の仕組みを活用する

「ブレイン&メンタルトレーニング」という新しい手法により、最高の自分を発揮できるようにトレーニングしていきます。

この書はアスリート向けに書いてありますが、実社会においても応用可能ですので、社会人の方もご覧ください。

 

著者である西田文雄氏は日本のメンタルトレーニング研究・指導の開拓者であります。

主な実績は

北京オリンピック日本女子ソフトボール代表を金メダルに導く。

バスケットボール女子日本リーグシャンソンを10年連続日本一に導く。

それまで無名だった駒大苫小牧高校野球部を甲子園優勝に導く。

1日2時間の練習制限がある静岡聖光学院高校ラグビー部を花園出場に導く。

その他多数。

「ブレイン&メンタルトレーニング」とはどんなものなのか、どのような思考とトレーニングで偉業を達成できたのかをみていきたいと思います。

 

優秀なアスリートになるための4つの条件とは

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①ワクワクするような目標をたてる。
  • 今の自分には夢であるような大きな目標
  • 明確で具体的な目標
  • 使命感をともなった目標

 

この書の例を引用すると、まだ無名だった駒大苫小牧高校の野球部員に西田さんは、「これまで深紅の優勝旗が北海道へ渡ったことはない。今、北海道は不況で元気がない。君たちが優勝旗を持ち帰れば、北海道の人はきっと喜ぶ。きっと元気になる。それができるのは、道産子の君たちだけだ。」と甲子園優勝への動機づけを行い、野球部員を奮い立たせました。

これを聞いた野球部員は、甲子園優勝を果たすと「北海道全体が活気づく」、「自分たちが北海道のためにやれることは全国制覇だ。」という使命感がめばえ、苦しい練習にも耐え抜き、本当に全国制覇を成し遂げました。

②脳に問いかける(詰める能力)

私達の脳は、問いかけに答えを出そうと、寝ている間も働いています。

「夢で答えを教えてくれた」「通勤途中にいいアイデアが浮かんだ」などよく聞くはなしです。

人間の脳は自分が意識していない「潜在意識」のなかで常に答えを探し続けています。

  • どうしたらもっと上達するか
  • どうしたらもっと目標に近づけるか
  • もっと上達するには何をしたらいいのか
  • 目標に近づくには、何をすべきなのか
  • なぜ自分は、今日練習に行くのか
  • なぜ自分は、厳しい練習に耐えるのか
  • なぜ自分は勝ちたいのか
  • なぜ自分は、スポーツ選手になり、スポーツ選手であり続けているのか

 食事中や入浴中、寝る前など暇さえあれば、この言葉を自分に問いかけてみてください。

心が折れそうになったときでも、初心に戻り問いかけてみることにより「自分は今、何をすべきか」と適切な答えに導かれることでしょう。

③クリアリング能力(忘れる能力)

プロゴルファーで有名なタイガーウッズも「イヤなことは、10歩あるいたら忘れる」といっています。

一流になるためには「忘れる」能力を身につけることは非常に重要な要素となります。

  • 練習中の失敗やミス、監督に叱られたことなどをいつまでも気にし、そのマイナス感情を引きずったままでは、肯定的な脳で練習に取り組めなくなる。
  • 家庭や友人関係、また学校や職場で体験する、さまざまなストレスを引きずった状態で練習しても、そこに100%集中できない。
  • 自分のチームや、他チームの優秀な選手と自分を比べてしまうことは避けられないけれど、それで落ち込み、やる気をなくしていたら選手として自分を高められなくなる。

嫌なことを引きずるのはよくないと誰にもわかることですが、成功の余韻もすぐ忘れることを推奨しています。

成功の喜びは、気が緩み集中力が下がってしまい、自信過剰などの油断状態をまねく恐れがあるからです。

今だけに100%集中することにより未来への発揮能力は飛躍的に高まることを断言しています。

複式呼吸法により➡忘れる➡リラックス➡集中力を回復するを日頃からトレーニングし、どんな状況にも対応できる自分づくりをしましょう。

④素直な負けず嫌いになる

簡単に「負け」を認めているようでは、一流にはなれません。

「負け」の無念さや、悔しさをバネにして一層努力を積み重ねていくのが、凡人と一流と呼ばれる人の大きな違いです。

次は「雪辱を果たす」という未来の自分を想像し努力を惜しまない精神を養って下さい。

それとともに「素直であること」が重要です。

  • 素直さがないと、指導者や指導方針に対する不満が出てくる。
  • 素直さが足りないと、チームメイトに対する不満が出てくる。
  • 家庭や学校、職場での不満が多くなり、トラブルが増える。

素直でないと、人間関係がスムーズにいかず、いろいろな場所で衝突やトラブルが多くなり、そうなると悩みが増え、ストレスの原因になってしまいます。

それが集中力の低下をまねき、試合でのパフォーマンスに悪い影響を及ぼします。

常に感謝の気持ちを持つことが、素直な心を持つためのポイントになるようです。

 

しかし、誰しも不満や愚痴を言いたくなってしまうのが人間というものです。

そんな時は、その人物や、事柄に対して「でも、そのおかげで」という言葉を付け加えて、助けられていることや、助けられたことを思い出し良い面をみるようにしてください。

脳科学的に見ても「ありがとう」という感謝の気持ちを持っている時は、脳の機能が格段に向上しています。

人間的成長も一流と呼ばれる人になるためには、重要な要素になります。

 

まとめ

【一流になる4か条】

  • ワクワクする目標をもっている(肯定的な脳になる)
  • その目標に近づく詰める能力を持っている(常に自分に問いかけている)
  • クリアリング能力をもっている(イヤなことはすぐ忘れる)
  • 素直な負けず嫌いである(不満がなく感謝している)

何事にも成功、成果を治めるには「心」の働きが重要な役割を果たしているといえます。

「心」をコントロールしているのは「脳」です。

脳を上手に活用し、努力を重ねることこそ、一流になる近道になることは間違いありません。

あなたの人生が「メンタルトレーニング」を活用することにより、よりよいものになることを願っています。

 

 さらにこの書では、「上手に脳を使う人がスポーツでも成功する」「プラスデータを脳に入力する」「メンタルを変えるとゾーン状態になれる」「三気法(気を蓄える、気を練る、気を締める)」「本番で絶好調になれる最高のトレーニング法」などもくわしく解説してありますので、興味のある方は購入して読んでみて下さい。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

この記事は「NO.1メンタルトレーニング」をもとに書いています。

記事中の画像はフリー画像を使用しています。

 

【著者紹介】

西田文郎(にしだ・ふみお)

株式会社サソリ 代表取締役会長 JADA「日本能力開発分析」協会 会長

西田塾 塾長/西田会 会長

1949年生まれ。日本におけるメンタルトレーニング研究・指導のパイオニア

1970年代からスポーツを中心に科学的なメンタルトレーニングの研究を始める。

その後、大脳生理学と心理学を利用して脳の機能にアプローチする画期的なノウハウ「スーパーブレイントレーニングシステム(SBT)」を構築し、スポーツやビジネスの分野で驚異的な実績を残している。

とくにスポーツの分野では、女子バスケットボール・シャンソン化粧品のリーグ10連覇やボクシング世界チャンピオン川島勝重選手、また北京オリンピック女子ソフトボール金メダル獲得など、その実績は枚挙にいとまがない。

また、ビジネス分野では、「SBT」を実践すると誰もが意欲的になってしまうとともに、指導を受けている組織や個人に大変革が起こって、生産性が飛躍的に向上するため、自信も「能力開発の魔術師」といわれている。

とくに、経営者の勉強会として開催している「西田塾」には全国各地の経営者が門下生として参加、毎回キャンセル待ちが出るほど入塾希望者が殺到している。

さらに、2008年春には、「ブレイントレーニング」をより深く学び実践し、世の中の多くの人々を幸福に導くために、通信教育を基本とした「西田会」をスタートさせ、2010年からは「SBT認定講座」を始め、公認トレーナーの育成にも力を注いでいる。

著作に「NO1理論」「おもしろいほど成功するツキの大原則」「10人の法則」「カモの法則」(現代書林)、「強運の法則」(日本経営合理化協会出版局)、「ツキの最強法則」(ダイアモンド社)、「社長に」なる人はなぜゴルフがうまいのか?」(かんき出版)など多数ある。